Q58.社長および社員は他社への説得やプレゼンテーションが得意ですかね?

プレゼンテーションは力です。プレゼン能力があれば食いっぱぐれはありません。オバマ大統領の勝因の一つはプレゼンテーション力と言われています。

数年前、アップルコンピュータのスティーブンジョブスのプレゼンを聞いたことがあります。大舞台の上で自信たっぷりに振る舞う彼は、見るものを釘付けにしました。何故釘付けに成ったか?それは彼の言葉は考えなくても、まるでスポンジが水を吸い込むように、頭の中に入ってしまうのです。パワーポイント(アップルのキーノートかも)を使っていましたが、ワンページワンセンテンスで細かくは口頭で説明していきます。英語がそんなに得意でなくとも十分に聞き取れます。

彼は、音楽事業を始めるとき、どのくらいのレコード会社が楽曲をITunesミュージックストアに提供してくれるかで成否が決まると思っていました。先ず、最も交渉の難しそうなソニーレコードに赴きました。先方のCEOはジョブズがプレゼンを初めてわずか3分ほどすっかり乗り気に成ったそうです。

彼がピクサーをディズニーに高額で売却し、ディズニーの個人筆頭株主に成ったのもプレゼン力、スタンフォード大学の卒業式であの有名なスピーチをしたのもプレゼン力です。

不肖私もプレゼンがうまいと言われていました。うまかったどうかは分かりませんが、プレゼン資料作成には時間を掛け分かりやすくし、声を出して練習もしました。このおかげで、会社設立時には資本金を得ることが出来たり、社員へのプレゼンで少なからず影響を与えることが出来たり、株主総会にも大変役立ちました。
プレゼンが苦手な人はバーバラミント著「書く技術考える技術」、ジェリーワイズマン著「パワープレゼンテーション」をおすすめします。
第58章のまとめ
プレゼンは力。社会で成功するための近道である。

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ソシュール理論による外国語学習法

英語が全く駄目だった筆者が言語学者であるソシュールにヒントを得て生み出した2年でTOEIC900点をめざせる全く新しいアプローチの外国語取得方法を紹介します。

髪林孝司プロフィール

髪林孝司

髪林孝司:
システム経営コンサルタント
職歴:
株式会社リクルート
(住宅情報事業部)
株式会社テレビ東京
(経理部、営業部、国際営業部、編成部、マーケティング部、イ ンターネット部などを歴任)

2001年
テレビ東京ブロードバンド企画設立
代表取締役社長就任
(主要株主;テレビ東 京、NTT東日本、シャープ、NECインターチャネル、集英社、角川ホールディングス、 小学館プロダクション、DoCoMoドットコム、ボーダフォン)

2005年
同社東証マザーズ上場

2006年
インターエフエム買収
代表取締役社長就任(兼任)
11年連続赤字累損22億の会 社を1年で4000万弱の黒字会社にターンアラウンド

2008年6月
テレビ東京ブロードバンド取締役退任

略歴:
札幌生まれ
趣味:
ロードバイク
中華料理(家族の食事は私が作っています)
タブラ(インドの打楽器)