モチベーションBLOG

Q13.目標へのアプローチ方法を会社と社員は共有していますか?

この質問を見られたあなたは、「会社が目標へのスタンダードなアプローチの方法を提示し、それを社員に共有する(教育する)」と思われたのではないでしょうか?しかし本当の意味は違います。

本当の意味は、「社員一人一人が、自分の建てた目標に対し(会社の建てた大きな目標の部分集合が前提)社是社訓を参考に自分自身でアプローチ方法を考えそれを会社や他チームとナレッジマネジメントする(よい方法をほかのチームと共有する)、です。地方分権型のシステム経営ですが、ノウハウを共有するというところがミソです。

実は、私はこれで痛い経験をしました。

私が起業した会社は少人数のアメーバー(京セラのコピーライト)で運営されていました。目標へのアプローチ方法はアメーバー自身で考えていたのですが、アメーバー同士の競争心を煽り過ぎたせいか、よい結果が出てもそのアプローチ方法やノウハウをほかのアメーバーに教えたがらない、という問題が起きたのです。これでは会社全体として、競争力を最大化できません。

そこで会社の管理部門が各アメーバーの情報をヒアリングすることにしました。このウィークリーレポートをいう制度でナレッジマネジメントの状況は大分改善されました。後に気がついたのですが、一番よいのは、ナレッジマネジメントの為のブレストをたまに(四半期に一度くらい)全社レベルで開催することです。実施の結果は予想通りで、活発な議論が出来、結果ナレッジマネジメントに貢献しました。

第13章のまとめ

目標へのアプローチ方法は社員やアメーバーが考える。会社と共有するのは第一義的にはナレッジマネジメントの為であって報告の為ではない。

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ソシュール理論による外国語学習法

英語が全く駄目だった筆者が言語学者であるソシュールにヒントを得て生み出した2年でTOEIC900点をめざせる全く新しいアプローチの外国語取得方法を紹介します。

髪林孝司プロフィール

髪林孝司

髪林孝司:
システム経営コンサルタント
職歴:
株式会社リクルート
(住宅情報事業部)
株式会社テレビ東京
(経理部、営業部、国際営業部、編成部、マーケティング部、イ ンターネット部などを歴任)

2001年
テレビ東京ブロードバンド企画設立
代表取締役社長就任
(主要株主;テレビ東 京、NTT東日本、シャープ、NECインターチャネル、集英社、角川ホールディングス、 小学館プロダクション、DoCoMoドットコム、ボーダフォン)

2005年
同社東証マザーズ上場

2006年
インターエフエム買収
代表取締役社長就任(兼任)
11年連続赤字累損22億の会 社を1年で4000万弱の黒字会社にターンアラウンド

2008年6月
テレビ東京ブロードバンド取締役退任

2009年から2012年
四川料理レストラン「龍井酒家」オーナーシェフ

2013年~現在
コンサルティングファーム 株式会社フォーカス代表取締役
その他社外役員多数

趣味:
楽器演奏(タブラ、ピアノ、クラリネット)
読書(哲学、歴史など)
音楽(クラシック音楽鑑賞、オペラ鑑賞)
演劇観劇
四川料理
スポーツ(スキー、ゴルフ、ロードバイク)