上場企業の社長が鬱になりました

ウツに至までのストレス蓄積、トリガー、遺伝などに関して

うつに遺伝性があると言われています。ただしどの程度遺伝的要素が関与するのかは、解っていません。いろいろな文献や精神科の先生のお話を聞くと、ストレス、過労、環境の変化、家族の状況など総合的な要因で発病するとのことで、遺伝はその一要素に過ぎないと言うものでした。
実は、私の母方の家系で「うつ」の人が多く出ています。母は末娘でしたが、長男は「うつ」により服毒自殺、長女も自殺、長女の息子(つまり)私の従兄弟は焼身自殺未遂でした。母の兄弟は6人でそのうち2人がうつ。9人の従兄弟の内1人が自殺未遂と言うことになります。
私の母は「うつ」にはなりませんでした。母は40代後半で脳出血により長期療養生活に入りました。もし、脳出血が無ければ晩年「うつ」になっていたかどうかは今となっては知るよしもありません。
私の場合は、40代中盤までは全くと言っていいほど「うつ」の気配さえ感じたことはありませんでした。39歳で会社の社長となり、資本金が振り込まれ、従業員が増えてくるとプレッシャーも大きくなり、真綿で首を締められるような感覚を覚えましたが、あの感覚は「うつ」とは違うものでした。
「うつ」は発病まで徐々に徐々に進行するものと思います。そして、少し疲れてきたな、気分が乗らないなーという状況が半年程度経ったころ発病の条件が揃うというのが私の体験です。
条件が整った状態は「うつ」を発病はしていないので、例えば、趣味のサーフィンに行っても最初の内は少しおっくうに感じたりしますが、気を取り直しサーフィンを楽しむことが出来ます。この状態では発症とは言えないと思います。
多くの本を読むと、「うつ」の発症にはトリガーとなるものがあるとあります。定年退職、左遷、リストラなどネガティブなものだけではなく、昇進、栄転、結婚、出産などポジティブな環境の変化も「うつ」のトリガーになり得ます。
私の場合は、会社上場後2年間準備し、スタートさせた新規事業をあるこの事業とは関係無い理由で突然止めざるを得なくなったことです。そのときには大きな喪失感を感じ、一気に「うつ」発病まで行ってしまいました。
トリガーとしては、やはり喪失体験(配偶者の死、娘の嫁入り、事業の失敗など)が多い様です。ただし、この喪失体験が病気の原因とそのときは思いますがそうではありません。あくまで、トリガーであって、それまでの長年のストレスの沈滞物がトリガーによって発火したとでも言いましょうか、そんな感じです。
次回は発症後どん底に至までをお話します。

うつに遺伝性があると言われています。ただしどの程度遺伝的要素が関与するのかは、解っていません。いろいろな文献や精神科の先生のお話を聞くと、ストレス、過労、環境の変化、家族の状況など総合的な要因で発病するとのことで、遺伝はその一要素に過ぎないと言うものでした。

実は、私の母方の家系で「うつ」の人が多く出ています。母は末娘でしたが、長男は「うつ」により服毒自殺、長女も自殺、長女の息子(つまり)私の従兄弟は焼身自殺未遂でした。母の兄弟は6人でそのうち2人がうつ。9人の従兄弟の内1人が自殺未遂と言うことになります。

私の母は「うつ」にはなりませんでした。母は40代後半で脳出血により長期療養生活に入りました。もし、脳出血が無ければ晩年「うつ」になっていたかどうかは今となっては知るよしもありません。

私の場合は、40代中盤までは全くと言っていいほど「うつ」の気配さえ感じたことはありませんでした。39歳で会社の社長となり、資本金が振り込まれ、従業員が増えてくるとプレッシャーも大きくなり、真綿で首を締められるような感覚を覚えましたが、あの感覚は「うつ」とは違うものでした。

「うつ」は発病まで徐々に徐々に進行するものと思います。そして、少し疲れてきたな、気分が乗らないなーという状況が半年程度経ったころ発病の条件が揃うというのが私の体験です。

条件が整った状態は「うつ」を発病はしていないので、例えば、趣味のサーフィンに行っても最初の内は少しおっくうに感じたりしますが、気を取り直しサーフィンを楽しむことが出来ます。この状態では発症とは言えないと思います。

多くの本を読むと、「うつ」の発症にはトリガーとなるものがあるとあります。定年退職、左遷、リストラなどネガティブなものだけではなく、昇進、栄転、結婚、出産などポジティブな環境の変化も「うつ」のトリガーになり得ます。

私の場合は、会社上場後2年間準備し、スタートさせた新規事業をあるこの事業とは関係無い理由で突然止めざるを得なくなったことです。そのときには大きな喪失感を感じ、一気に「うつ」発病まで行ってしまいました。

トリガーとしては、やはり喪失体験(配偶者の死、娘の嫁入り、事業の失敗など)が多い様です。ただし、この喪失体験が病気の原因とそのときは思いますがそうではありません。あくまで、トリガーであって、それまでの長年のストレスの沈滞物がトリガーによって発火したとでも言いましょうか、そんな感じです。

次回は発症後どん底に至までをお話します。

私が発症前に最初に読んだ本。この本を読んでおいて良かったと思います。会社の人事厚生担当者は必読と思います。

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ソシュール理論による外国語学習法

英語が全く駄目だった筆者が言語学者であるソシュールにヒントを得て生み出した2年でTOEIC900点をめざせる全く新しいアプローチの外国語取得方法を紹介します。

髪林孝司プロフィール

髪林孝司

髪林孝司:
システム経営コンサルタント
職歴:
株式会社リクルート
(住宅情報事業部)
株式会社テレビ東京
(経理部、営業部、国際営業部、編成部、マーケティング部、イ ンターネット部などを歴任)

2001年
テレビ東京ブロードバンド企画設立
代表取締役社長就任
(主要株主;テレビ東 京、NTT東日本、シャープ、NECインターチャネル、集英社、角川ホールディングス、 小学館プロダクション、DoCoMoドットコム、ボーダフォン)

2005年
同社東証マザーズ上場

2006年
インターエフエム買収
代表取締役社長就任(兼任)
11年連続赤字累損22億の会 社を1年で4000万弱の黒字会社にターンアラウンド

2008年6月
テレビ東京ブロードバンド取締役退任

2009年から2012年
四川料理レストラン「龍井酒家」オーナーシェフ

2013年~現在
コンサルティングファーム 株式会社フォーカス代表取締役
その他社外役員多数

趣味:
楽器演奏(タブラ、ピアノ、クラリネット)
読書(哲学、歴史など)
音楽(クラシック音楽鑑賞、オペラ鑑賞)
演劇観劇
四川料理
スポーツ(スキー、ゴルフ、ロードバイク)